住まいについて
大学時代はずっと寮に住んでいた。大学の寮は基本的に二人、一部屋で、ルームメート、または隣の住人によって、全く環境が異なる。中には怪しい人たち、うるさい人たち(音楽、パーティーなどで)が集まっているところもあるので、気を付けよう。大学の寮に住むと、自動的に大学の食堂で食事することになり(学期の初めに、部屋代と共に食費も払わされる)、食費を削って倹約に過ごすとか、アメリカの食事が飽きたからといって外食したり、買ってきて食べる等が出来ない(やれば出来るが、大学の食堂で食べなくても、払ったお金は返ってこないので、無駄金になる)ので、あきらめて二年間、大学の食事を食べ続け、かなり飽きた。
大学院に進学してからはずっとアパートで、大学の寮よりはずっと快適に過ごしている。部屋も一人だし、食事も自由だし。
寮、アパート、どちらの場合にも言えることだが、早めに探すのが一番。当然、良いところから先に取られて行くので、良くないところが残っていく。初めて寮に入る場合は、日本にいるときに所定のフォームを記入、郵送すれば(今ではオンラインで可能だろう)、大学が部屋を割り当ててくれるだろうが、アパートの場合は、自分でインターネット、新聞などを見て、電話をかけて、実際に見に行って、と言うことを繰り返すので、かなり時間とエネルギーを要する。
良い成績を残すには
大ざっぱに言って、アメリカの方が努力が反映され、日本の方が"一発勝負"的なところがあるように思える。例えば最終的な最高点数を100としたとき、学期中行われる三つのテストが各25点で、計75点、残りの25点は宿題といった具合に、テストが多少出来なくても、提出締め切りの日にちに間に合いさえすれば、いくらでも自分で時間をかけて出来る宿題でいい点を取れば、悪いテストの点数をある程度カバーできる。